こんなお客様に
選んでいただいています。
ケース1 どぶ板営業からの脱却
契約は既存顧客がメイン
新規開拓の手立ては不明瞭
契約を頂くには人間関係が全てだ
営業とは信頼関係だ。その為には何度も顔を出す。そんな営業スタイルがコロナ禍で一変。気合と根性、勘と経験、義理と人情の営業スタイルで売上を伸ばしてきた会社も否が応でも営業DXが求められる。自分たちの成功体験は時代錯誤なのでは、と不安に駆られるかもしれない。しかし、勘違いしないで欲しい。営業にデジタルを取り入れても、商売は「人と人」。何だかんだで最後は、人の魅力で決まる。ピカパカ営業DXを導入することで、本当に人が実施すべきアポイントや商談に集中することができる。営業DXで、営業マンが不要になるどころか、求められる顧客が明確になるため、そこに向けた一層の属人性が勝負を分けることになる。
ケース2 営業DXへの挑戦
今までも営業支援ツールを導入した
しかし面倒だと言って定着しなかった
正直また失敗するのではないかと
思っている
CRMやSFAと言った顧客管理や営業管理ツールやMA(マーケティングオートメーション)ツールを導入したが定着しない会社の話は枚挙に遑がない。ツールに問題があるわけではない。社内に導入設計を行い運用定着させられる人材がいないことが原因だ。ツール屋は使い方のサポートはしてくれても一緒に伴走はしてくれない。デジタル営業人材を外から採用するのも現実的ではない。ピカパカ営業DXはツールだけでなく伴走支援が強みだ。最初は顧客の社内責任者として営業DXを推進する。その上で、顧客社員にもデジタル人材となってもらうべく育成も行い、数年でデジタル活用企業として進化してもらう。
ケース3 自己都合の営業
誰に、いつアプローチするか
それは全て営業マンの頭の中
経験が根拠として決まっている
営業は、タイミングが全てだ。ニーズだの予算だの様々な断り文句があるが、全てタイミング次第で解消する。間が悪ければ契約にならないし、タイミングが合えば簡単に、かつ喜んで契約していただける。しかし、多くの営業が「最後に連絡をしたのが数か月前だから、そろそろ」「あのお客様は話しやすいから、また伺おう」「あの人とは相性が悪いから避けよう」といった自己都合で行動を取る。求めている顧客に連絡せず競合に奪われ、求めていない顧客に連絡して冷たくあしらわれる。ピカパカ営業DXを導入すれば、見込客の動きが見えるから、顧客に合わせた最適なタイミングで連絡し、良好な関係で商談を進めることができる。
の導入で得られること
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非効率な営業激減
によるコスト削減無駄な動きが減り、適切な見込客へ、
適切な時に、アプローチできる
営業に生まれ変わる。 -
アポ率が上がる
成約率が上がる目的だった見込客の動きを把握でき
相手に合わせたトークができ
営業確度が大幅に向上する。 -
抜け漏れによる
機会損失の削減自動通知機能の活用で、抜け漏れを
ゼロに。営業のパフォーマンスを
最大限に発揮。 -
営業の働きがいが
向上し社員が成長リストもメンタルも消費する数打つ
営業から脱却し、見込客に求められ
営業の喜びを得られる。 -
営業が個人技から
チームプレーに進化個々に任せていた見込客管理が
一元管理ができ再現性の高い
営業部隊に進化する。 -
事業と人の成長
時間の創出営業DXにより事業と人の成長は
さることながら、人にしかできない
業務へと投下できる時間が
創出される。
の機能紹介
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見込客の行動可視化(個別分析)
各見込客のサイト閲覧状況やメール開封状況等をデータで取得し興味度合を可視化できる。
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見込客の分析と一覧化(全体分析)
先週サイト訪問した見込客は?等の興味度合毎の絞り込みで見込客の一覧を抽出することができる。
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メール送信と分析
個別や一括でメールを送信するだけなく開封・未開封さらに資料ダウンロードの有無も分析ができる。
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資料アップロード
営業資料や見積書等をアップロードすることで見込客の閲覧状況が分かり、その瞬間に通知することもできる。
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フォーム作成
ノーコードで問合せフォームやアンケート用等のフォームの作成とデータの蓄積が可能。
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ランディングページ作成
ノーコードかつテンプレートを使用することで手早く簡単にランディングページの作成ができる。
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ウェブ名刺作成
指定の項目に必要な情報を入力するだけで各営業担当専用のウェブ名刺(自己紹介ページ)が完成。
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シナリオ設定
メールの閲覧やサイトへの訪問など見込み客のアクションから興味度合を数値化し対応を自動化できる。
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見込客データ管理
見込み客へのアクションや打合せ内容などを記録し状況を一元管理するSFA機能も搭載。
しかしシステムだけの導入では
絵にかいた餅になりかねない・・・
徹底伴走支援
宝の持ち腐れは、お金だけでなく時間もドブに捨てることに
だからこそ、私たちはシステム提供だけではなく、お客様の「正しい営業開化」を引き起こすため
伴走支援まで徹底してやりきります。
伴走支援のメリット
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うまい
支援実績150社以上に裏付けされた知見で
成果に直結する最適な運用計画を遂行 -
やすい
伴走費用は30万円程度だがデジタル人材の
自社採用よりも遥かにコストが抑えられる -
はやい
伴走として入り込んで運用代行を行うため
システム導入後の初月から成果を上げられる
私たちが伴走できること
よくある質問
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ご利用前に双方で齟齬が無いように入念にお打合わせを実施させていただきます。
目先だけではなく数年後のDX後の目指す姿を話し合い、弊社を推進プロジェクトのメンバーとして迎え入れていただけるようであれば、そして弊社がお力になれるようであれば、ご契約となります。
お打合せを重ねますので、お問合せから通常で数週間程度かかります。その間の費用は発生いたしません。まずはお気軽にお問合せください。 -
システム利用料として5万円(5ID) / 月、伴走コンサルティング運用代行費用として月額30万円からとなります。
料金の詳細につきましては、資料にてご確認いただけますので、下記からご請求ください。 -
ピカパカ営業DXは、一般的にMA(マーケティングオートメーション)ツールと呼ばれるシステムです。
他社MAツールは、マーケターの分析業務の効率化のためですが、ピカパカ営業DXは営業パーソンのために作られたデジタル営業システムです。機能は類似ですが、そもそも他社とは想定利用者が異なりますので、コンセプトも違い似て非なるシステムです。
また他社はツールのみ販売ですが、ピカパカ営業DXは、システムだけではなく、伴走コンサルティングに強みを持つことも差別化要素です。 -
可能です。
実際の伴走コンサルティング運用代行実績として、パードット、マルケト、ハブスポット、サトリ、シャノン、カイロス、リストファインダー、バウナウを扱っています。ここまで他社MAツールの実績がある会社は稀有な存在かと思います。
他社MAツールを導入しているが上手く成果に向け機能していない、営業部と連携できていない等の課題がある場合も、ぜひお気軽にお問合せください。 -
営業数値の向上(今までウェブ問合せ0件だった会社が半年後には毎月50件以上、セミナー実施後の成約数が2倍、人員半減させても売上維持など)は当然ながら、会社の組織変革や社員の成長などもピカパカ営業DX導入による成果の特徴です。
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法人営業を行っている企業、新規開拓に積極的な企業には親和性が高いです。
中でも成果の出やすい業種は、製造業、人材系、士業、コンサルティング業、広告業、卸売業は、弊社でも多くの知見と実績を有しています。事例も多数ありますので、お気軽にお問合せください。