緊急事態宣言も明け、経済も戻りつつありますが、営業活動においては、あり方自体が変革を求められる中で、多くのデジタルツールが生まれ、さらに混乱を招いてるようにも感じます。
また、「対面訪問の配慮」「顧客が会社に出勤しない」等の理由で、商談機会が作れずに苦戦している企業も昨年から引き続き増えています。

これらの理由から、なんとか営業のデジタル変革を試みるも、
・実際にツールを利用できるか分からない
・そもそもやり方があってるか分からない
・本当に成果が出るか分からない
・十分な予算が確保できない
と、いった理由でデジタル変革ができない/踏み出せない企業も増えています。

そういった企業にこそ、補助金や助成金等を有効にご活用しながら、デジタル変革成功への第一歩を踏み出していただければと思います。

こんな方におすすめ

  • デジタル営業への対応が遅れスピード感を持って進められていない方
  • デジタル営業へ切り替えたものの何からデジタル化していいか分からない方
  • 失敗しない営業支援デジタルツールを選定したい方
  • 新型コロナ期間だけでなく、今後の営業体制も変革したい方
  • 助成金を活用してDXを促進したい方

プログラム

当日のトークテーマ
第1部 0円で3,000名以上の新規集客ができる、中小企業必見の相乗りマーケティングを解説
〈アイセールス株式会社〉
第2部 効果を最大化するインサイドセールス運用法とは?
〈株式会社ウィルオブ・ワーク〉
第3部 失敗しない営業DXツールの選定方法と運用のコツ
〈SALES ROBOTICS株式会社〉
第4部 コロナ時代を生き抜く最新助成金活用術
〈株式会社アンビエント〉

登壇者の紹介

アイセールス株式会社
セールス・マーケティング部 リーダー   茂木 優弥


アイセールス株式会社(旧:Marketing-Robotics株式会社)へ新卒で入社。セールスとマーケティングを兼任し、過去2年間で計45回のイベント企画を行い合計1,599名を集客。集客から営業までを一気通貫で行い、2021年には同部門のリーダーに就任。現在は中小企業向けにBtoBマーケティング/セールスの支援に従事している。

株式会社ウィルオブ・ワーク
セールスアシスト事業部 営業推進部 マネージャー   仲 雄己


人材派遣や人材紹介の新規営業を約10年経験した後、2020年6月に営業支援サービス『seiyaku』の立ち上げを行う。 セールスマネージャーとして、一気通貫型の営業から インサイドセールスとフィールドセールスの分業化を行い、新しいセールス体制を構築。 2021年5月には、営業を支援する総合情報メディア『Sales Media』リリースし、Google検索ワードにおいて『営業』で1位を獲得。 現在は、マーケティングの企画やセールスチームのマネジメントと新規事業やアライアンスの推進を担う。

​SALES ROBOTICS株式会社
営業本部 本部長   石井 賢


ソフトバンク、世界シェアNo.1のサービスを提供している外資系SaaS企業などをはじめとする企業での営業活動を経験後、日本企業で国産SaaS事業の新規営業責任者として約1,800%の事業成長を実現し、SALES ROBOTICS株式会社に入社。 自らの営業経験や600社以上のDX支援の実績を踏まえ、営業目線を用いたマーケティング×インサイドセールス×セールス戦略の実現でお客様の信頼を得ている。

株式会社アンビエント
助成金コンサルタント   佐久間 陽平 


1991年生まれ 大学卒業後に大手外食企業のFC本部に従事。全国の経営者に対して経営指導を実施。 株式会社アンビエントに入社後、助成金コンサルタントとして、全国の中小企業に対して助成金の申請支援を実施。 前職の経験を活かし中小企業が抱える労務問題を助成金を活用し改善。毎月30社以上の助成金申請を手掛ける。

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