【名刺データ取り込み】名刺データ取り込み方法

名刺データの一括インポートの手順について説明したマニュアルです

一週間前以上前にアップデートされました

このマニュアルでは名刺データの一括インポートの手順について詳しく説明しています。

名刺データをインポートしてi:Sales内で連絡先として利用するためには以下の3ステップございます

順を追ってご説明いたします😊

①名刺データの整理

はじめに、i:Salesへインポートするための名刺データの整理(Excelで作業)から始めましょう!まずは動画をご覧ください!

これで、i:Salesに取り込むためのファイルが完成しました。

作業の2/3は完了です!

②見込顧客項目・見込み顧客グループの設定・確認

次に、データをi:salesに取り込むためのi:Salesの設定の準備を行います。

行うことは大きく分けて

の二つです。

①見込顧客グループの確認・作成

見込み顧客グループは、取り込む名刺データを入れておく箱やグループのことです。

今回取り込む名刺データも、グループに入れたいので 作成をします。

「見込み顧客設定」→「見込顧客グループ」

「新規作成」をクリック

名前(例)名刺取り込み <210818>

これで見込顧客グループの作成は完了です!

②見込顧客項目の確認・作成

デフォルトで設定されている項目や、雛形に入っている項目の他に 見込み顧客の項目として設定したいものがあれば ここで追加を行います。

「設定」→「見込顧客項目設定」

「ラベル」には項目名を入れます(例)電話番号

「データタイプ」は項目の形式に合わせて選択します。

最後に、「保存して閉じる」を押したら完成です♪

③i:Sales内へのインポート

いよいよ、i:Sales内へのインポートを行います!

「見込み顧客設定」→「名刺データ取り込み」をクリック

「ファイルを選択」→PC内のデータを選択します(作成・整理した名刺データファイル)

次のページで名刺データの情報とi:Salesの情報を紐付けます。

担当者・見込み顧客グループ・タグ・ランクの紐付けをこちらで行うことができます。

これで名刺の一括取り込みが完了しました!

取り込んだ見込み顧客のリストが見たい時には、

「見込み顧客グループ」→「〇〇件の見込み顧客を見る」からご確認いただけます。

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